インターネットの亡霊たち。ネット上でまことしやかに囁かれている7つの都市伝説 (7/7ページ)
7.ケイティ・ロビンソンと殺人鬼ジェフ

2008年、ケイティ・ロビンソンという女性が、自分の写真を4Chanに投稿した(と言われている)。肥満体質の ケイティはすぐに掲示板のほかのユーザーからいじめを受け、結果的にケイティはサイトから姿を消した。翌日、ケイティの姉妹だという人物が、いじめが原因でケイティは自殺したと主張したが、真実かどうかは確認されていない。
ケイティの死後ほどなく、殺人鬼ジェフという人物がオンライン上に現れた。狂気じみた笑顔、不気味なぼんやりした目、青白い顔のジェフの姿に、ネット上は大騒ぎになった。ジェフについてcreepypasta(都市伝説サイト)に書き込まれるようになり、動画やゲームにも登場するようになった。しかし、ジェフのこの顔はどこから出てきたものなのか? フォトショップ加工されているのは確かだが、なにが加工されたのか? みんなが疑問に思い始め、ついにそれはケイティ・ロビンソンの顔だということがわかった。
それ以来、ケイティをいじめたひとりがケイティの写真をフォトショップで加工して、冗談で見るもおそろしいジェフの顔を作り上げたという憶測が飛びかった。しかし、この話は確かなものかどうかはわからない。そもそも、ケイティの自殺話も真偽のほどはよくわからず、謎は残るばかりだ。
via:urbanghostsmedia
原文翻訳:konohazuku