子どものために言ったつもりでも「子どもの自立」を阻んでいる親のNGフレーズ4つ (2/2ページ)
安心感に満ちて「もうお友達がいる砂場に入って行っても大丈夫」と子どもが思えるようになれば、自然とママから離れて遊ぶようになります。
5歳になってママに抱っこされてないと公園で遊べない子なんかいませんから安心してください。
■子どもの自立を阻むNGフレーズ4つ
でも、「我が子を自立させたい」という思いは持ちながらもつい「可愛い我が子に失敗させたくない」と思うと過保護や過干渉に陥り、逆の行動をとってしまう人もいます。
例えばこんな言動をとってませんか?
(1)たいして危なくもないのに「危ないからやめなさい」と言う
(2)汚されるのが嫌で「汚いから止めなさい」と叱る
(3)まだ喧嘩をしている訳ではないのに遊ぶ前から「仲良く遊ぶのよ!」と釘を刺す
(4)転ぶ前から「転ばないようにね」と注意する
こうして“転んでケガをする”“お友達と喧嘩をする”という大事な経験の場をドンドン奪ってしまうのです。幼い頃に小さな失敗の経験をさせることを恐れてはいけません。
子どもが経験しないうちからあれこれ指図すると自分ではなにも出来なくなります。自立とは程遠くなってしまいますよね。
実際、あれこれ過干渉に指示命令する子は、何をするにも親の顔をチラッと見て「ママ、これやっていい?」と許可を求める目付きをしています。ママは“しっかりした子になってほしい”と願ってやっている行為ですが全く逆行していますよね。
いかがでしたか?
一人では何も出来ないだろうと子どもの能力を低く見積もっていては却っていつまでも親からは離れらません。少し言葉を控えてドーンと構えていることが大切ですよ。