プロはここが違った!食中毒を防ぐ「お弁当作り&詰め方」のポイント5つ (2/2ページ)
タッパーごと氷水につけ早急に冷ましたら、フタをして必ず冷蔵庫へ。お弁当に詰める前に、もう一度火を通す。
一番大事なことは“調理したものは、直接手で触れないこと”だそうです。ちょっとした手づかみはやめて、必ず菜箸を使って、お弁当におかずを詰めましょう。そして、おかずは“冷めてから詰める”が大切です。できあがって、蓋をしめるときも、しっかり冷めた状態でしめましょう。
■汁気を出さないけど美味しい!子どもが喜ぶお弁当おかず3選
プロの方のアドバイスをもとに、子どもが喜んでくれて、お弁当に使える汁気が出ないおかずをご紹介します。
●すきやき巻き
(1)白滝や豆腐を煮詰める。
(2)肉で1を巻いて、すき焼きのたれで煮たらできあがり。
別々で煮ることで、汁気が出ません。
●油淋鶏(ユーリーチン)
(1)先にタレを用意する。
(2)唐揚げを揚げたら、すぐに1のタレをかける。
この手順ですと、味がしみるため、汁気がなくなります。
●煮物
(1)普段作る煮物より、少しだけ濃い目の味付けで煮物を作る。
(2)水分がある程度なくなったら、片栗粉を少々入れて、とろみをつける。または、かつおぶしをまぶして、水分を吸わせる。
いかがでしたか?
ちょっとした工夫で子どもが好きなおかずを梅雨の時期でもお弁当に入れることができます。他にも、ご飯を炊くときは、お酢を少量入れて炊いたり、抗菌シートを使ったり……プロが心掛けていることをヒントに、お弁当作りをしてみてくださいね!