【アニメキャラの魅力】奇跡を呼んだ天才経営者「可児江西也」の魅力とは?『甘城ブリリアントパーク』 (2/2ページ)
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■天才経営者
ナルシストかつ傲岸不遜な可児江は、支配人代行を引き受けてからは独裁宣言をして強権的に甘ブリの経営刷新を始めます。しかし、強引に見えながらも聞くべき意見はきちんと聞き、相手との妥協点を見つけて納得させる事を心がける彼は、少しずつ周囲から信頼されるようになっていきます。
また経営改善も、一足飛びではなく一歩ずつ進めていくという着実さ、キャストの個性に応じた適材適所の使い方をするなど、人の上に立つ才能を発揮し、甘ブリは業績を回復していくのです。
■意外と隙がある
ただ、そんな可児江も想定外のトラブルには弱い所があります。自分の指示がきっかけで、大雨の時に排水ポンプが停止して地下施設が水没しそうになった時には、うろたえて冷静さを失っていました。また、幼少時のトラウマから高いところが苦手という弱点もあります。
女性に興味がないワケではないようで、新規採用時に面接に来た「安達映子」がAV(実はアニマルビデオ)に出演していると聞くと、動揺しつつも出演作を気にしたり、いすずが新しいアトラクションでビキニ海賊の扮装になった時には、頬を赤らめながら顔をそらすなどしています。
■甘ブリが好きに
可児江はもともと3ヶ月の間に25万人の来場者を達成するという約束で支配人を引き受けていました。3ヶ月後の7月31日、仲間たちの助けもあり、見事に目標を達成した可児江は、約束通り一度は甘ブリを去ろうとします。しかし、その3ヶ月は可児江にとってとても大切なものになっていました。可児江は翌日になっても甘ブリに行き、勝手に支配人代行に復帰。「問題が全部解決するまでつきあってやる」という宣言は、この先もずっと甘ブリと付き合っていくという意味なのでしょう。
【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】
★記者:玄Kuro(キャラペディア公式ライター)