国産果汁はたった23%!意外と知らないジュースのトリビア6つ (2/3ページ)
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飲み物
■4:最もジュースを飲まない市は熊本市
さて、ジュース(果実・野菜)がいちばん飲まれている県庁所在地はどこでしょう?
【トップ3】
1位/青森市、2位/富山市、3位/高松市
全国平均は年間8,580円。対して、青森市は12,060円! 3位の高松市でも10,225円です。消費額が少ない県庁所在地も見てみましょう。
【アンダー3】51位/熊本市、50位/山口市、49位/岐阜市
もっとも消費しない熊本市は年間6,625円で、1位の青森市と倍近くも違います。 全体的に暖かい地方は消費量が低い傾向があるのですね。
■5:外食はジュースの法律がゆるい!
ところで、販売するジュースにはJAS法で義務表示項目が厳しく設けられていて、違反すれば1億円以下の罰金(法人)があります。
しかし、レストランやホテルなど外食産業で適用されるのは、JAS法ではなく「景品表示法」。でもこれは、「悪いことをしたけど、全部ウソってワケじゃないよね」というようなグレーゾーンが許されがちなのです。
しかも、罰金すら課せられないというスッカスカの法律。だとすれば、消費者にバレたら謝って終わりということなのでしょうか?
■6:アメリカでオレンジ飲む習慣なし!
戦後の日本にジュースが普及したのはアメリカの影響ですし、アメリカの食卓といえばやはりオレンジジュース。
でも意外にも、1900年ごろまでアメリカではオレンジを絞って飲む習慣はなかったのだそうです。当時、大低迷するオレンジ産業を救うため、現代広告をつくった男といわれるアルバート・ラスカーが「オレンジを飲もう」という一大キャンペーンを仕掛け、そこから全米へと一気に浸透したのです。伝統ではなく宣伝効果だったとは驚きです。
ジュースひとつとっても、意外な裏側があるのですね。