傷だらけのピットブル…ある写真家によってかけられた魔法とは?
画像出典:This Dog’s Life
ニューヨークのシェルターで保護されている一匹の犬です。
一目で、傷あとの目立つ顔。
ピットブルのマードックは、アメリカの闘犬のなかに放りこまれ、酷使されてきました。
Bait dog(ベイトドッグ)。闘犬たちに自信をつけさせるため、攻撃対象としてつかわれる、また獲物として試合に混ぜることによって、より闘犬の興奮を高めさせる・・・。
こんな過酷な現実を生きのび、マードックはこれから新しい生活へ。
ただでさえ、闘犬として交配された犬種であるピットブルは、その印象ゆえに迎え入れてくれる家族が限られてしまうのが現状。
けれどシェルターのなかで優しく暮らすマードック。
・・・埋められない差。
そこで。
写真家ソフィー・ガマンドさんがマードックを撮りに来てくれました。
マードック、お花をかぶって。
マードックのなかにある、やわらかい部分を引き出すような。
ほらこんなに、可愛いとこあるかもよ。よく見て、会いに来て! と問いかけられているよう。
これは、ソフィーさんの作品シリーズ「Flower Power」の一枚として。アメリカでのピットブルへの見方を変えようと活動しています。
実際の撮影日も、ソフィーさんはマードックと瞬時に仲良くなってしまった様子。たくさんのキスを交わしたり。
この子に愛を与えて、みせてあげられる幸運な人は誰でしょう。
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参照・画像出典:This Dog’s Life/See How a Little ‘Flower Power’ Magic Is Helping This Former Fighting Dog Find His Forever Home
参照:SOPHIE GAMAND PHOTOGRAPHY/Flower Power
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)