恐竜か?極太の足を持つ、食ったらうまいベトナムのニワトリ、「ドンタオ鶏」 (3/5ページ)

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そこで、現在は広い場所で自由に歩き回らせながら育てている。良く歩き回るほど皮膚が硬化して太くなるそうで、これが肉質と味を向上させるそうだ

ドンタオ鶏は1年ほどで成鶏になる。雌鶏が産む卵の数は通常の鶏よりも少なく、生まれたときから足が太いため、孵化も難しい。そのため、ヴーさんは人の手を使って、できるだけ多くの卵の孵化を助ける。

ドンタオ鶏の飼育には多くの手間暇がかかるようだが、ヴーさんはそれだけの価値があると話す。成長するほどに、その肉質は厚く引き締まり、甘みが増す。別の養鶏家ヴァンさんも、需要が多い割には、供給が少ないため、通常の養鶏よりもずっと利益が出ると同意する。

「うちの鶏は、ハイズオン省、バクザン省、バクニン省、ハノイなどの近隣から多くの引き合いがありますよ。よく売れるので、今は2匹の雄鶏しか残っていません。去年は、養鶏からの利益が6割も増えました」とヴァンさん。

鶏卸売業者のルーさんによれば、ドンタオ鶏は富裕層に大人気だという。「2012年、日本の秋篠宮親王が訪越したときにもドンタオ鶏を見学なされました。

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