カフェインだけじゃない! 妊婦が飲んではいけない「ハーブティー」の意外な落とし穴とは (2/2ページ)
●適量なら飲んでもいいとされるハーブ
・・・オレンジなど柑橘類の果皮、ボダイジュ花(心疾患の既往症がある場合を除く)、ショウガ、レモンバーム、ローズヒップ
ここでの適量とは、“1日に2~3杯程度”とされています。
■妊娠中でも楽しめるハーブティー3つ
日本で親しみがあり、妊娠中でも楽しめるハーブティーがるので、ご紹介します!
(1)ルイボスティー
・・・亜鉛、カルシウム、鉄分など妊娠中に不足しがちな成分を補ってくれるミネラルが含まれます。そして、“美容”や“アンチエイジング”にも効果があると言われています。
(2)ダンディライオンルート
・・・“たんぽぽコーヒー”と聞くと馴染がありますよね。
葉には利尿作用、根には便秘解消、むくみ予防に効果があります。妊娠中期以降は、お腹が大きくなるにつれて下半身の血流が悪くなり、足がむくみやすくなりますよね。また、母乳の出をよくする作用もあります。
(3)ラズベリーリーフティー
・・・ラズベリーの葉で別名“安産のお茶”とも言われています。フラガリンという成分が子宮の収縮を促すため、安定期に入っていない状態の妊娠初期は避けないといけません。飲むなら臨月に入ってからにしましょう。
いかがでしたか?
妊娠前はコーヒーや紅茶を愛飲していたけど、妊娠してカフェインを控えるためにハーブティーを飲もうと考えていたプレママも多いかもしれません。
“ノンカフェイン”“体に優しい”“美容に良い”なんて書かれていたら思わず手にとってしまいたくなりますが、妊娠中はハーブティーにも細心の注意をしましょうね。