何コレ新発見!食当たりや虫刺されに「真っ黒~いアレ」が大活躍って知ってた? (2/2ページ)
このようにチャコールは体内で毒を吸着してくれて、体外に排出してくれる“自然療法”の薬としてパワーを発揮してくれるんです。
■食中毒だけじゃない!「もしもの時」に役立つチャコール利用術2つ
(1)「飲んで」毒素を体外へ
チャコールは人間の体内では分解できない毒素を吸着し体外へ輩出するため、定期的に適量を飲むとデトックス効果を得ることが出来るんだとか。食中毒だけではなく、外食で胸焼けがする、なんていうときにも飲むといいとのこと。
タブレットをそのままか、粉末状でしたら耳かきいっぱいくらいの量を水に溶かして飲んでください。
チャコールを入れた水は真っ黒になるので、子どもは抵抗感を感じるかもしれません。飲んでみると無味無臭です。気になる時は、ブドウジュースなどチャコール(炭)の色が目立たない飲み物で試してみてくださいね。
(2)「湿布として」毒素を吸着
自然療法研究家のさかもとひろみさんによると、山歩きやキャンプなどにはチャコール(炭)の持参が必須だそうです。
スズメバチや、ヤブ蚊などに刺された時、病院へ行く前の応急処置として、ハンカチに塗らしたチャコールを塗布し、患部に湿布するだけで、その後の経過に大きく違いが出るそうです。夏のお出かけに持ち歩くと、万が一の際に役立つかもしれませんね!
自宅では、チャコール(炭)を片栗粉などと混ぜて水でこねたものをキッチンペーパーに伸ばし、患部に湿布します。乾燥防止にラップで覆ってから、手ぬぐいなどで固定してください。
いかがでしたか?
我が家でも、食あたりなどで腹痛になったときにチャコール(炭)を摂取するようにしたら、割とすぐに腹痛がよくなるという経験を何度もしています。子ども達はお腹が痛くなると、自分でチャコールを水に溶かして飲むようになりました。
もちろん、応急処置になるので、病院へは行きましょうね。