「縁結び!」一生のしあわせを願うときの参拝マナーって? (2/3ページ)
神さまにより近づくわけですから、この場合は普段の参拝とは違い、男女ともにスーツを着用するのが一般的です。
鳥居をくぐった瞬間から「縁結び」は始まる

神社とは、神さまを祀る神聖な場所です。鳥居から先は神域。軽く一礼をしてから鳥居をくぐります。
参道わきに「手水舎(てみずしゃ)」があるので、まずは自分の身を清めましょう。
手水のお作法
1. まず右手で柄杓(ひしゃく)をとり、清水をくんで左手にかけます。
2. つぎに柄杓を左手に持ちかえて、同じように右手を清めます。
3. ふたたび柄杓を右手に持ち、左の手のひらに水を受けて口をすすぎます。
4. 口をすすぎ終えたら、もう一度左手を水で流します。
手水舎にかかげられる「洗心」の文字。これには身を清めることによって、心(魂)を清めるという意味があります。
洗心は、良きご縁を結んでいただくためにとても大切なんです。
参道をすすみ、拝殿へ

参道の中央は神さまの通り道。なるべく中央を歩かないのが参拝のマナーです。
拝殿前につられている鈴には邪気をはらう力があります。鈴を鳴らしお清めをしてから、おさい銭を入れましょう。