「縁結び!」一生のしあわせを願うときの参拝マナーって? (3/3ページ)
この際、鈴は優しく静かに鳴らしてください。
つづいて拝礼です。基本は2拝2拍手1拝(出雲大社は2拝4拍手1拝)。
拍手をする際、右手を少し下に引いて、ゆっくり手をたたきましょう。
いよいよ神さまとご対面
神さまのもとには、毎日多くの人が参拝に訪れます。お願い事をする時には、きちんと自分の名前と住所を名乗りましょう。
縁結びの参拝で大切なことは、未来の良縁を願うばかりでなく、これまで自分を支えてくれた多くのご縁に感謝をすること。
そして新たなご縁を授かったら、成就するよう、しっかり守り育てていきます! という誓いを立てることです。
お願い事を唱え終わったら90度に腰を折り、深く一礼をします。
いかがでしたか? 縁結び参拝のお作法。
ハワイに鎮座する出雲大社の天野宮司さまが「まずは本気で縁結びを願うことが大切です」とおっしゃっていました。
そして「神さまにお願いをしたから大丈夫と安心しないで、努力をすることが肝心」とも。
あとは「願いは叶う!」と強く信じましょう。
織姫と彦星が出会う七夕の時期は、縁結びの力がぐっと高まる時。
また秋には、出雲大社に日本中の神さまが集まり、縁結びの会議を開くといわれています。
神社でしあわせのご縁を結んでみませんか?
※参考:『神社のいろは』監修・神社本庁(扶桑社)