「それ知ってる!」は嫌われる?小学校でも困らない幼児教育のコツとは (2/2ページ)
■「話に割り込まない」を教える2つのルール
具体的には次の2つのルールを子どもに教えてあげてください。
(1)指名されてもいないのに先に答えない
(2)先生が話をしているときに勝手に発言しない
これらは日常生活のよくある場面でいくらでも練習させることができます。
例えば、保育園に迎えに行った際、ママは先生と大切な話をすることがあると思います。そこへ「ママ、ママ~あのね」と子どもが話に割り込んできた時に、子どもを優先して「なあに?」と耳を傾けてはいけません。
2~3歳くらいなら仕方ないのですが、5歳くらいの子どもには「今、先生と大切なお話をしているから、ちょっと待っててね」と言いましょう。
でも、道端で会ったママ友との“終わりのない井戸端会議”では、これを使ってはいけません。ある程度の時間を越したら話を切り上げましょうね。
いかがでしたか。
“話上手は聞き上手”とよく言われていますよね。まだ2~4歳くらいの子どもはまだ社会的なことが分かっていませんが、5歳くらいになると“人の気持ちになって”考えることの意味が分かるようになります。
幼児教育を考えているママは小学校入学を間近に控えた5~6歳を目安に “知っていることがあっても相手が話している時は話の腰を折って中断させない”ということをしつけていきましょうね。