15分で作業効率アップ!最強の昼寝「パワーナップ」成功ルール (2/2ページ)

Suzie(スージー)

中途半端に深い眠に入ってしまうため、寝起きが最悪な気分になるということです。

また眠りすぎると、心筋梗塞になるリスクが高まり、他にも死亡リスクの関連性も指摘されているため、昼の長時間睡眠はお勧めできないというわけです。

[ルール3]カフェインを用意する

パワーナップを行ううえで効果的なのが、カフェインを摂ること。

カフェインを摂らずに行う仮眠と、摂って行う仮眠では、脳の覚醒度に大きな差が出てくるといいます。

当然ながら、もっとも簡単な摂取方法はコーヒーを飲むこと。

コーヒーのカフェイン含有量は、100mlあたり約60グラム。ただし缶コーヒーでカフェインを摂るなら、ノンカフェインの商品ではないことを確認する必要が。

カフェインが入っていなければ、期待する効果は得られないからです。

またコーヒーが苦手なら、緑茶や紅茶でもかまわないそうです。

カフェインを摂ったら、さっそく仮眠です。ここでのルールは2つ。まずは、横にならずに眠ること。そして、15~20分以内の仮眠にすること。

仮眠をとる場所はどこでもよく、基本的には椅子ひとつあれば大丈夫。自分のお気に入りの場所であることがポイントです。

起きたら眠気を一気に断ち切る

仮眠から目覚めたら、スッキリした状態になっているはず。でも完全に覚醒するためには、次のどれかをやって、仮眠後のパフォーマンスを上げるべきだといいます。

(1)ストレッチをする

(2)冷たい水で顔を洗う

(3)日光を浴びる

これらを行うことで、頭がスッキリと冴え、午後の仕事のパフォーマンスがあがっていくというわけです。

とてもシンプルですが、シンプルだからこそ効果があるのかも。効率的に動きたい人は、試してみるといいかもしれません。

(文/印南敦史)

【参考】

※坪田聡(2015)『パワーナップ仮眠法』フォレスト出版

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