【毎日トリビア】Vol.75 いいとこ取りなお祭り?『七夕』の由来は… (2/2ページ)

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選ばれた乙女は“棚機津女(たなばたつめ)”と呼ばれ、川などの清い水辺にある機屋(はたや)にこもって神さまのために心をこめて着物を織っていたそうです。

そして、琴座のベガと呼ばれる織女(しゅくじょ)星と、鷲座のアルタイルと呼ばれる牽牛(けんぎゅう)星のお話。この二つの星は旧暦7月7日に天の川をはさんで最も光り輝いているように見えることから、中国でこの日を一年一度のめぐりあいの日と考えられていました。

古くは、『七夕』を『棚機』や『棚幡』と表記していましたが、そもそも七夕とはお盆行事の一環でもあり、精霊棚とその幡を安置するのが7日の夕方であることから、7日の夕で『七夕』と書いて“たなばた”と発音するようになったといいます。

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