今スグ始めて!将来「子どもを不登校にしない」親子コミュニケーション術3つ (2/2ページ)
■子どもを不登校にしないための「親子コミュニケーション術」3つ
完璧主義や自己肯定感の低さは、元々の性格もあるかもしれませんが、普段の親子関係が原因の場合も少なくないようです。桒原さんによると、子どもを不登校にしないためには、日ごろから次の3つを心がけて子どもに接する必要があるそうです。
(1)結果よりプロセスを大事にする
「完璧でないと意味がない」と子どもが思ってしまうのは、親が“結果に振り回される子育て”をしている証拠。
子どもが何かにチャレンジした時は、たとえ結果が出なくても努力を認めてあげましょう。結果ではなく“プロセス”を大事にしてあげてください。
(2)アドバイスをしすぎない
子どもがなにかしようとしていると、ついついアドバイスや手助けをしてあげたくなるもの。でも手や口を出しすぎると、子どもは自分に自信を持てなくなってしまうのです。
自信は自分で考えて行動し、やり遂げてこそ身につくもの。口や手を出したくなってもグッとこらえましょうね。
(3)いつも関心を向けてあげる
「自分は親から愛されている」と感じることで、子どもは安心して外の世界に出ていくことができます。忙しくても親子の会話は大切にして、子どもが「愛されている」ということを常に実感させましょう。
いかがでしたか?
不登校など問題は、学校や友達のせいと思われがちですが、親子間のコミュニケーションの問題も大きく影響しているんですね。
まだ小さい子どもを持つママは、子育てに良い環境の住まいや学校を探すのもいいですが、子どもが“どんな環境でも問題を乗り越える力”をつけられるよう、今から意識して取り組んでみてくださいね。