【衝撃事実】映画『ターミネーター: 新起動/ジェニシス』はリブート作品じゃなかった! (1/3ページ)
ハリウッド映画『ターミネーター: 新起動/ジェニシス』が、いよいよ日本で公開された。『ターミネーター』シリーズとしては5作目だが、公式にリブート作品(また最初から仕切り直し)と伝えられており、『ターミネーター5』ではなく『ターミネーター1』を作り直したものだと思っている人が多くいるようだ。
・ここから先はネタバレ要素を含む
しかし、実際は違った。ここから先はネタバレ要素を含むため、まだ観ていない人は観るべきではない。しかし、一度でも観た人であれば、これから書かれている内容に同意せざるを得ないだろう。そして、この映画が物語の時系列として『ターミネーター5』であることを確信するはずだ。

・展開をリブートした作品?
すでにご存知のとおり、『ターミネーター1』はジョン・コナーの指示によりカイル・リースが1984年にタイムトラベルし、そこでサラ・コナーと結ばれ、ジョンが生まれる。『ターミネーター: 新起動/ジェニシス』は、その展開をリブートした作品、つまり作り直した作品だと思われている。
・たくましい女戦士として育ったサラ
『ターミネーター: 新起動/ジェニシス』に登場したサラは、カイルがタイムスリップした時点で、すでにたくましい女戦士として育っており、か弱いウェイトレスではなかった。新たにリブートした作品なのだから、展開や設定が違っててもおかしくない。いたって普通のリブート作品といえる。
・なんらかの意図により時間に改変
……が、しかし、ここからが重要だ。か弱い女性だと思っていたサラが強い女性だったためカイルが困惑していると、サラは「歴史が変わった」的な内容のセリフを吐く。