有能ママほどやりがち!子どもに「全然伝わらない」NG叱り方3つ (2/2ページ)

It Mama

つまり、何かしながら注意したり、叱ったりしても、子どもはママの動きが気になってしまい、話の内容は右耳から左耳へと抜けてしまうのです。

■ながらがダメな理由3:「ながら」で話すのは相手に失礼

“語先後礼(ごせんごれい)”という言葉をご存知ですか? 読んで字の如く“言葉が先で、礼は後”という意味のビジネス用語です。

たとえば、目上の人とすれ違う際に「おはようございます」と歩きながら言う人が多いかと思いますが、いったん静止して「おはようございます」と言ってから頭を下げるとどうでしょう。とても礼儀正しく相手に良い印象を持たれるのではないでしょうか。

かしこまった場所でなくても、夫やママ友にスマホをいじりながら話しをされると、なんとなく嫌な気分になりますよね。これは相手が子どもであっても同じこと。何か別のことしながら話をするのは、あまり良い印象を与えないのです。 

いかがでしたか。

「最近、ちょっと落ち着きがない」「子どもが全然言うことを聞かない」と悩んでいるママは、一度自分の行動を振り返ってみましょう。意外と“ながらしつけ”をしているのかもしれませんよ。

どんなに忙しくても、子どもをしつける際には、いったん自分の手を止めて、子どもの動きも止めてから話し始めましょう。特に、叱る場合はお互いに正座したり、ママが子どもの目をしっかりと見つめることで、伝わり方がまるで違いますよ。

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