広島初「日本マンガ学会」で熱い議論
[Jステーション-広島HOMEテレビ]2015年6月29日放送で、広島で初めて開かれた「日本マンガ学会」のイベントを取り上げていました。
公式サイト
漫画の学問としてのあり方を研究する「日本マンガ学会」は、漫画を研究する大学教授や評論家たちが、毎年全国から集まり、それぞれのテーマで研究発表を行います。広島では、初開催となりました。
現役マンガ家によるトークショーにサイン会、さらに展示会では、実際にマンガを読めるだけではなく、作家が実際に執筆した時の原画なども合わせて展示してあります。多くのサイドイベントが企画されたこともあり、全国からファンが集まりました。
メインの研究発表!発表後には熱い激論も!鍼灸の専門学校講師が発表したテーマは、「漫画の中の鍼灸」です。「ブラックジャック」や「北斗の拳」など、様々な漫画の鍼灸の描写から、鍼灸のイメージを考察していました。
鍼灸のシーンが出てくる、約2100の漫画を研究したといいます。発表が終わってからも、参加者から発表者への熱い意見が飛び交っていました。
その他にも、小説と漫画における性の違いについてなど、大学教授や一般のファンら23人が、様々な角度から発表を行いました。
幅広いジャンルにまたがって展開を続けている"漫画"を研究することによって、いろいろな意見が飛び交うのは面白いですね。漫画を通していろいろなジャンルに興味を持つのも、新しい道を開拓する一つのきっかけになるのかもしれません。(ライター:haruhana)