募金集まらなければ「中絶する」で炎上!とんでもない募金を集める妊婦に誹謗中傷! (1/2ページ)
アメリカ人とみられる26歳の匿名の女性が企画したクラウドファンディングが物議を醸している。
女性は現在妊娠7週目の身だが、経済的に苦しく、子供を育てていく余裕が無い。養育費を確保するためにインターネット上で寄付を募ることにした女性は、あろうことか「100万ドル(およそ1億2000万円)集まらなかったら中絶する」と衝撃的な宣言を行った。これを見た関係者は、お腹の中の子供を人質にして身代金を要求する脅迫ではないかと憤慨。ネットは炎上状態と化してしまった。

アメリカでは中絶の是非が長年にわたって議論されており、2013年にはノースダコタ州で中絶を全面的に禁止する法律が制定されたことで話題になった。現在大学院に通っているという件の女性は、こうした厳格な中絶法は女性を苦しめることになると反対意見を主張。7月7日から10日にかけての72時間だけインターネット上でクラウドファンディングを実施し、中絶反対派に自分の中絶を阻止するチャンスを与えると宣言した。
「アメリカには中絶反対派が1億人以上もいるんだから、一人当たり1セント以下の募金額で済むのよ。きれいごとを言うだけでなく、実際に子を持つ女性を経済的に支援してみてよ。」と過激な言葉で世間を挑発している。ちなみに女性はすでに中絶手術の予約を取っており、目標額に届かなければ病院に行く準備は出来ているという。
この件に関し、中絶反対運動グループの代表リラ・ローズさんは、女性の声明を公式に批判。まだ生まれてもいない赤ん坊を利用して金銭を要求するなど道徳的に許されることではないと激怒した。中絶容認派の中にも、件の女性の手口は卑劣だと憤る者が少なくない。
はたして、女性のもとに100万ドルもの養育費は集まるのだろうか。
―海外の反応
・なんて不快な話だ。
・こんなことを思いつくなんて正気じゃないね。子供を金儲けの道具にするな。
・私は中絶容認派だが、彼女のやり方には賛成しかねるよ。