「ふるさと納税」グルメを試食に、ソフトバンクの食堂へ行ってきました (2/2ページ)


石巻市の「ホタテの潮煮」

下田市の金目鯛で作った煮付け

石巻市の「炙り盛り合わせ」

鹿部町の「たら子」など

石巻市の海藻を使ったサラダ

甲州市の豚肉を使ったローストポーク

安平町のメロン
サザエにホタテ、金目鯛、明太子、海藻サラダにチーズ......写真を撮っているだけでもお腹が空いてくるので、困ってしまう。
これらの食材、実はすべて「ふるさと納税」で手に入れることができる。

自治体担当者からのプレゼンも。写真は甲州市

後半にはスペシャルゲストとして「ぐんまちゃん」も登場。黄色い歓声を浴びていた
以前にも紹介した通り、ソフトバンクではポータルサイト「さとふる」を通じて、ふるさと納税一括代行ビジネスに乗り出している。最近ではお礼の品と同じ商品を、Yahoo!ショッピング上で購入できるサービスも始まったばかり(6月26日から)。
勢ぞろいした食材は、「さとふる」や「Yahoo!公金支払い」で連携する自治体が、実際にお礼品として提供しているものだ。この日はソフトバンクグループの従業員にふるさと納税について知ってもらうため、ということで、このような試食会が催されたのだとか。
運ばれてはなくなるグルメの数々関係者のあいさつが終わると、いよいよ試食タイムがやってきた。さっきからシャッターを切るたびに空腹を募らせていた筆者も、さっそくテーブルに駆け付けたのだが、

たちまち争奪戦

あっという間に空になるお皿
もう、たちまち凄まじい争奪戦なのである。
これがソフトバンク社員のバイタリティなのか。人の波にもまれ、弾かれ、放り出されしているうちに、狙いを付けていたサザエ(神奈川県下田市)のつぼ焼き、白老牛(北海道白老町)のステーキなどなどは、あっという間に空っぽになっていた。

ついにステーキは食べられなかった
その後も第2波、第3波と補給があったのだが、すぐにどっと人が押し寄せ、あっという間にお皿を空けてしまうのである。ふるさと納税グルメの破壊力、恐るべし。
思わず京極さんになっちゃうレベルそんな中でも、いろいろとおいしい逸品を食べることができた。

たとえばとらふぐ(長崎県松浦市)の唐揚げなどは上品な味わいがたまらなかったし、白老町、石巻市などのたらこ・明太子などは、ご飯が進んで進んでしかたがなかった。北海道江差町の「烏賊づくし」など、おつまみにぴったりだ。北海道安平町の「夢民舎チーズ」はクリームチーズをいただいたが、これが「なんちゅうもんを食わせてくれたんや......これに比べると今まで食べてきたクリームチーズは××や」(美味しんぼ風に)と言いたくなるほど。

安平町の「夢民舎チーズ」
会場ではその場でふるさと納税の申し込みを受け付けていたが、結構な数の参加者が真剣に検討する姿が見受けられた。
わかります。