『ギャラクシーエンジェル』オタクの入口になった、伝説の美少女カオスコメディ (3/3ページ)
■そのカオスっぷりに括目せよ!
シュール、カオスなとんでもない内容というものが具体的にどれくらいかというと、ヒロイン達がハゲる、デブになる、クリーチャー化する、メタ発言、他のアニメのパロディなんてのは当たり前。
いきなり90年代風の合体ロボットアニメがはじまったり、某ネコ型ロボット風の声色で『惑星破壊砲』を取り出し惑星を破壊する回なんてのもあります。
ヒロインたちがいきなり殉職して、次の話でなにごともなく復活して楽しそうにデザートを食べたりと、とにかく語りつくそうとするとまだまだたくさん出てきます。今のアニメでいうところの『銀魂』に近いだろうか…とにかく一度観てみればそのカオスっぷりを一発でご理解いただけると思う。それでいてカオスな内容だけでなく、真面目に感動するシリアスなストーリーも時にはあり、そのギャップになぜか何倍も感動させられてしまったりといろいろな魅力が詰まった作品です。
このアニメ、第1期こそ『アニマックス』というケーブルテレビ内の放映でしたが第二期から日曜日の午前中から地上波で放映されていました。そう日曜日午前中といえば、今でも子どもたちにとってのゴールデンタイム。
その中の一つとして放映されてたこのアニメに私は見事にドハマりしていました。当時同日に放映されていた『デジモンシリーズ』や『おジャ魔女どれみ』や特撮ものなんかよりもはるかに楽しみしていたのです。
まさに自分にとってのアニメにはまるきっかけとなった作品でした。本当に素晴らしくて今観てもきっと色褪せない作品ではあるので、この作品をまだ知らないという方にも是非とも視聴していただきたいと思えるものです。
■次回も注目
本企画の、お次の作品は『ひだまりスケッチ』。第4期まで作成されて、長く愛されている日常系アニメの金字塔とも言える作品です。原作もまだ続いているので願わくは五期を……
次回の記事も注目ですよ、ヴァニラさん。
(あにぶ編集部/Uemt)