自然界では亭主関白など通用しないということを教えてくれる動物13選
恋人や奥さんに頭が上がらないのは、自然の法則なのかもしれません。
自然界の例を見れば、オスはメスのいいなりになることのほうが多いようです。
1 キツネザルのメスは強い
メスの体はオスより大きく食べ物や領地へのアクセスも優先されます。交尾の相手もメスが選びます。
2 タツノオトシゴの子育てはオスの役目
タツノオトシゴのオスはメスが産んだ卵を体にある袋の中に抱えます。赤ちゃんはオスのお腹から出てくるのです。
3 ブチハイエナのメスも強い
ブチハイエナのメスはオスよりもグループの中で権限を持っています。そして攻撃的です。
巨大なクリトリスを持つメス達は、交尾の相手を自分で選びます。
4 女ボスが仕切るミーアキャットの世界
ミーアキャットの群れはメスのボスによって支配されます。女ボスは交尾の相手を選び、選ばれたオスは群れの中で優位となります。
他のメンバーは同じ群れの中では交尾をせず、女ボスの子供を育てます。
5 チョウチンアンコウのオスは、金魚のフンのようにメスにはりついている
科学者達は、何度チョウチンアンコウを捕まえてもメスばかりなので不思議に思っていました。そしてついにオスを発見します。
オスのチョウチンアンコウはメスよりもずっと小さく、メスに寄生するように暮らしていました。ほとんど交尾のためだけの存在です。
6 ライオンもメスのほうが狩りがうまい
ライオンのオスも狩りができますが、メスのほうがたくさんの獲物を倒し、それを家族に分け与えます。行動もメスのほうが荒々しいのです。
7 みつばちの世界は女王制
みつばちの世界が女王制であることはよく知られています。そして実は働き蜂も全てメスなのです。オスは、生殖の目的のためだけに存在します。
8 子供を育てるために断食するオスのナマズ
ハードヘッドキャットフィッシュと呼ばれるナマズは、メスがオスの口の中に卵を産みます。
赤ちゃんナマズが生まれるまでオスは食べ物を食べられません。
9 性欲の高いバーバリーマカークのメスは、故意にオスを振り回す
メスのバーバリーマカークは、繁殖期を迎えると非常に積極的になります。オスを引き付けるため彼女達は大騒ぎをします。
オスの興味を引くことで複数のオスと交尾ができます。また、オス同士に争わせることで有能なオスを見つけることができるのです。
10 メクラネズミは女王様の言いなり
メクラネズミの群れは一匹の女王様と、数匹のオス、そして生殖不能な労働者で成り立っています。彼らの行動は、すべて女王様のためです。
11 メスの長老に仕切られるゾウの家族
ゾウの家族は、メスの長老を中心に作られています。オスは大人になると群れから追い出され孤独な生活を送ります。
長老が死ぬと、次の代は長老の長女に引き継がれます。
12 ボノボの家族で権力を持つのは母親
ボノボは交尾をコミュニケーションの手段とする性的に解放された動物です。一説には人間に最も近いと言われています。
そのボノボも家族という形態の中では、父親よりも母親のほうが権力を持ちます。
13 オスは必要ない、ブラーミニメクラヘビ
ブラーミニメクラヘビ(Brahminy Blind Snakes)にはメスしかいません。繁殖する時にもオスは必要ないのです。
http://www.buzzfeed.com/alexkasprak/animals-who-dont-give-a-damn-about-your-dumbass-patriarchy