ミニマリストは30分で引越し完了!モノを捨てて減る時間が判明 (2/2ページ)
ちなみに著者がモノを選ぶときの基準は、
・形がミニマルで表面積が小さく掃除がしやすいこと
・色がうるさくないこと
・長く使えること
・つくりがシンプルなこと
・小さく、軽く、コンパクトにできること
・ひとつで多くの機能を持つこと
■3:家事の時間が激減する
部屋にモノを置かず、ミニマルにしていると、おのずと掃除にかかる時間も激減することに。
服を少なくすると選択の時間も減るわけですし、なにを着るか迷う時間も減るというわけです。
そして太陽の光で起きられるようになり、しかも目ざめると部屋はいつもキレイ。だから、起きることすら楽しくなったのだとか。
自然と早起きになり、朝にも多くの時間が生まれるようになったという話にも納得できます。
■4:たった30分で引越しできる
また、引越しをした際にもストレスは激減したといいます。
なにしろ、事前にパッキングをすることもなく、ふだん生活しているままの状態から荷物をすべて運び出すまで、かかった時間は30分ほど。
照明を外したり、洗濯機を外したり、そんな時間も入れて30分だったというのですから驚きです。
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ミニマリズムに対する考え方にブレがなく、また力強い文体にも魅力があるため、すらっと読んでしまえるはず。
生活をよりシンプルにしたい方には、文句なしでおすすめできる一冊です。
(文/印南敦史)
【参考】
※佐々木典士(2015)『ぼくたちに、もうモノは必要ない。 – 断捨離からミニマリストへ -』ワニブックス