えッこんなにかかるの!? 子どもの「予防接種にかかる費用」と種類 (2/2ページ)
参考までに、筆者が住んでいる名古屋市の自己負担額は以下の通りです。
・ロタウイルス:2回接種ワクチン12,800円(6,400円×2回)、または3回接種ワクチン12,300円(4,100円×3回)
・おたふくかぜ:1回目3,000円、2回目5,000円 ※公費補助なし
・B型肝炎:4,000円 ※公費補助なし
任意接種の金額はかなり高いことがおわかりいただけると思います。
正直、こんなにかかるのであれば受けるのをやめておこうという気持ちになってしまいますよね。
しかし、先に述べたように、任意接種も定期接種と重要度は同じであり、世界レベルで考えれば受けておくべきものです。感染した時の重症化を防ぎ、お子さんを守るためには、ママとして任意接種もぜひ受ける心構えをしておきたいですね。
なお、B型肝炎については現在は公費の補助はなく、全国的に見ると3回の接種で15,000円程度かかるとされていますが、厚生労働省によれば早ければ平成28年度に公費で受けられるよう制度を見直す方針とのことです。
いかがでしたか?
意外にも大きな出費となる任意の予防接種ですが、我が子を守るためであると同時に、多くの人が受けることで流行を抑えることができるという効果もあります。
『KNOW VPD!』というNPOのワクチンで防げる病気についてまとめられたサイトに“予防接種スケジューラー スマホアプリ”がまとめられていますので、こちらを参考にぜひ計画的な接種を心掛けてみてくださいね。