気になるアイツを狙い撃ち!今、目指すべきは「リンダ系女子」
働き方や、趣味趣向などさまざまなものが多様化している時代。男子が好きになる女性のタイプもひとくくりにできなくなってきました。
かつては女子アナっぽい格好がモテるとか、サラダを取り分けたら女子力が高いとか「全方位モテ」を叶えるテクニックがたくさんあったもの。
でも今は、そんな数打ちゃ当たる戦法はまったく役に立ちません。それに、最近の男子は「安定」を求める傾向にあるので「みんなにモテたい」という気の多い女はむしろ警戒されてしまいます。
そんなリスクが高い上に効果が期待できない「全方位モテ」を目指すのはもう無意味です。現代の女子が目指すべきは、ひとりの相手を狙い撃ちする「リンダ系女子」一択。
ちなみに、このリンダとは『狙いうち』という楽曲で有名な山本リンダさんのことです。
■リンダ系女子は「特別感」を演出できるリンダ系女子の特徴は気になる男性ひとりを狙っていること。服装や言動も「モテること」より、気になる彼の趣味に合っているかどうかで選びます。そして、誰にでもいい顔をするのではなくひとりにだけ特別な表情を見せるんです。
たとえば、いつもはあっけらかんとしたキャラなのに、あるひとりのまえでは照れて乙女っぽくなってしまうとか、普段はクールなのに、ひとりにだけいつも笑顔で接するとか……。その「特別感」が「つい出てしまう」のではなく、「あえて演出している」のがリンダ系女子の一番の特徴。
一点集中型で責めることで、恋の勝率を上げることができるんです。それでは、どうしたらリンダ系女子になることができるんでしょうか。
■1. とにかくわかりやすくアピールする「この人いいな」と思ったら、周りだけでなく本人にも丸わかりなくらい、全身を使って「好き」をアピールしましょう。男性は基本的に自分に好意を持つ女性に冷たくしません。
それに、わかりやすくアピールすることで周囲のライバルを牽制できるし、「本気で好きなんだな」ということが相手に伝わります。もちろん、それにつけ込まれて「都合のいい女」になってしまっては元も子もないので気をつけるべき。
また、「あの人もいい、この人もいい」と同じコミュニティのなかで、ひとりにしぼれないならリンダ系女子の素質はありません。涙をのんで、ひとりを選抜するようにしましょう。
■2. 狙うのはひとつのコミュニティにひとり実は、気になる男性ひとりというのは「ひとつのコミュニティにおいて」ということ。基本的に肉食なリンダ系女子は、恋多き女であることが多いので、外のコミュニティには別の好きな人がいる可能性が高いのです。
同じコミュニティでひとりにしぼれない人は素質なしですが、「コミュニティが違うから大丈夫」くらいの大胆さがリンダ系女子には必要ありません。
さらに、これはとても重要なポイント。ひとつのコミュニティにひとりと決めれば、そのなかで「気が多い女」とレッテルをはられる心配もなし。
でも、本当はその人ひとりだけを好きでいるわけではないので、愛が重くなったり、粘着質になったりすることがないんです。
「絶対自分のこと好きなのに、なんだか自分にだけ目が向いてるわけじゃない気がする……」というミステリアスさが、彼をやきもきさせるので、自分に夢中にさせることにつながるといううれしい効果も。
■リンダ系女子こそ目指すべき姿誰彼構わずモテたいという「全方位モテ」が通用したのは一昔まえの話。そんな古いワザにしがみついていては、いつまでたっても意中の人とは付き合えません。
ひとりを狙い撃ち、でも実は恋多き女という情熱と大胆さをあわせ持ったリンダ系女子こそ現代女子が目指すべき姿なのかもしれません。