『ジョーズ』以外の名作水上ホラー映画10選 (2/6ページ)
無理やり3Dにした感があまりなく、純粋に笑えるのが素晴らしい!
尺はクレジット込みで88分と短く、その中でリチャード・ドレイファスやクリストファー・ロイドといった大物俳優がイキイキした演技を見せ、イカつい外見の凶暴ピラニアがビキニ美女やらチャラい男やらのリア充どもを食いまくります。
祭りを襲うピラニアのシーンは圧巻で、オリジナルをはるかに凌ぐグロさです。
■『オープン・ウォーター』
実際に起きた、身も凍る出来事をもとに作られた作品。
自分を彼らの状況に当てはめずに、あくまでも娯楽として本作を見てしまうと、あまり面白いとは感じないかもしれませんが、自分に起きたことだと考えると、金輪際マリンエンターテイメントへの参加は避けたくなるほど恐ろしいです。
ちなみに、本作の撮影に使われたサメは本物とのこと。あの緊迫した演技はリアルなんですね。
■『UMA レイクプラシッド』
日本公開時、巨大ワニの存在をモザイクで隠し、あたかもUMA(未確認動物)っぽく見せて無駄に観客のワクワク感を煽った作品。いざ見てみると「巨大ワニか......」というガッカリ感はあったものの、内容は悪くない、いや、最高に面白いです。
ビル・プルマンの飄々とした態度とブリジット・フォンダの場違いな美しさ、オリヴァー・プラットの意外な良い奴っぷりがたまりません。