必要に応じてトランスフォーム!小さな折り紙型ロボットが医療に役立つと期待 (2/2ページ)
■ 必要なところでロボットになり、役目を終えたら消滅する
研究者達は、この『origami robot』を医療に役立てたいと考えている。
モーターなどを内蔵する必要が無いため、より小型にすることも可能だろう。そして体内で薬品を運搬したり、あるいは動きによって他の治療行為を行う事も可能になると考えている。
さらに、『origami robot』の素材を工夫することで、役目を終えたら溶解して消滅してしまう仕組みを検討している。

つまり、消滅するというライフサイクルを持ったロボットの研究をしているということらしい。
『origami robot』の研究が進めば、必要なところでロボットに変化し、役目を終えると消滅して消えてしまうと言う生命の様なロボットが、医療現場で活躍する様になるのかもしれない。