女性は要注意!車を修理に出すと男性より「見積りが高く」なる? (2/3ページ)
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マネー
「昔から車は男性のものだと考えられていました。時代は変わり、車は男性のものだけではなくなりましたが、それでもまだ女性は車の事情には疎いようです」
たしかに、運転はできても車の仕組みまではちょっとよくわからない、という女性が多いかもしれません。修理代の相場もよくわからず、いわれるままに高額な修理代を支払ってしまうようです
女性は、不必要に高額な請求をされるかもしれない、という意識を持つことが大切だとレイク氏はいっています。「よくわからないから」と払ってしまわずに、よく確認することが大切です。
■イギリスでは車の修理代がブラックボックス
でも、どうして会社によってこんなに見積り額が違うのでしょうか。
調査をした『ClickMechanic』のCEOのアンドリュー・ジャーヴィス氏によると、それは自動車修理業界が、規制の行きとどいていない分野だからなのだそう。
車のパーツの価格などのデータはあるものの、修理価格の目安になるような業界全体の基準はないのだとか。
だから、それぞれの工場で好きなように価格を決めることができてしまうのです。
ジャーヴィス氏は「もちろん多くの修理工場は誠実な価格で見積りを出しています。しかし、一部では不必要に高額な見積りを出している業者も存在します。業界全体の信用のためにも、見積りの透明性と、基準となるルールが必要になっています」と語ります。
不必要に高い支払を避けるために、ジャーヴィス氏はインターネットで複数の会社の見積りを比較することをすすめています。
ちなみに男女関係なく、一番高額だった見積りは適正な価格より80ポンド(約1万5千円)も高かったそう。みなさん、車を修理に出すときは情報を集めてよく確認しましょう。