義務なのになんと「●割が不使用」!チャイルドシートと子どもの死亡事故の関係 (2/2ページ)
チャイルドシートの使用が義務づけられてからすでに15年たっていますが、とても義務化されているとは言えない使用率ですよね。世界をぐるりと見渡せば、日本での車の事故から子どもを守る意識はまだまだ高くはないようです。
■チャイルドシートを付けていても油断は禁物
「うちはちゃんとチャイルドシート使ってるから大丈夫」というご家庭でも油断は禁物です。チャイルドシートを使用していても、取り付け方や使い方が間違っていると、せっかくの安全対策が無意味になってしまいます。
NGな使い方の代表的な例が子どもの身体のサイズに合わないチャイルドシートを使っているというもの。
チャイルドシートには生まれたばかりの新生児から1歳ごろまで使用するベッドタイプ、お座りができるようになってから4歳頃の幼児期まで利用するイスタイプ、幼児期から小学校中学年ごろまで利用できるクッションタイプと主に3種類があります。
成長に合わせて買い換えるのが大変という理由で、身体に合わないものを使っていても意味はありません。最近では、新生児から幼児期まで長期間利用できるものも販売されているので、これからチャイルドシートを購入する予定の方はチェックしてみてくださいね。
いかがでしたか?
「気をつけているから大丈夫」という少しの油断が、悲しい事故につながります。夏休みの計画はもちろん大切なのですが、楽しい旅を悲劇に変えないために安全対策も忘れないようにしましょうね。