『過炭酸ソーダ物語500g』塩素タイプの洗剤を使いたくないエコな人向け・ナチュラル洗剤のパワーを検証! (2/6ページ)
重曹やクエン酸に比べると、人体には危険。触ってもいいわけではないし、飲んでもダメ。ナチュラル掃除とは言っても危険性はあるので用心が必要だ。それでもナチュラルを謳うのは、環境に与える影響が少ないから。人体には危険だが環境には優しい物質と認識してもらいたい。
漂白剤と言えば「キッチンハイター」に代表される塩素系漂白剤が安く手軽だけれども環境は汚染する。さらに色柄モノは真っ白になってしまう。従ってこの過炭酸ソーダに意味が出てくるというわけ。
■過炭酸ソーダ、肝心の漂白力はどうなのか?

それでは試してみよう。
用途のお勧めは洗濯槽洗浄ということだが、使用の目安が50Lに対してこれ一袋。1回730円(税別)、かなりお高い洗濯槽クリーナーとなってしまうことは覚悟したい。ちなみにドラム式洗濯機は使用不可だ。

一袋丸ごと水に溶かして20分ほど「洗い」運転。しばらくすると確かにボロボロとしたいわゆるワカメ汚れが浮かび上がって洗濯機付属のキャッチャーに入ってきた。なるほど、素晴らしい。塩素系漂白剤では取れなかった汚れが取れる。高いけど。実際問題として過炭酸ソーダ(過炭酸ナトリウム)成分の漂白剤は最近トレンドになっているが、普段からそうした色柄モノに使える衣類漂白剤を使用している場合は効果が薄いかもしれないので、念のため。