サイバーパンクな最狂のデス・マシーン映画3機が再起動ッ! (2/5ページ)
1991年アヴォリアッツ・ファンタスティック映画祭SFX賞を受賞、アメリカの映画サイト「ONLY GOOD MOVIES BLOG」では「史上最高のロボット映画ベスト85」の第1位にも選ばれています。
公開時にはヒットし、翌年に日本公開もされましたが、制作費150万ドルの超低予算に対して収益が大きかったため、製作者たちの間で仲間割れが起きてしまったとか......。
本作を手がけたのは、当時24歳だったリチャード・スタンリー監督。『第9地区』や『チャッピー』のニール・ブロムカンプ監督と同じ南アフリカの出身です。
本人曰く、『サスペリア』でおなじみのダリオ・アルジェント監督の影響が強いようで、強烈な色彩やストロボ・エフェクト、個性的かつ細部までこだわった美術デザインからも、それは感じられます。

ディストピアかつサイケ
また『ハードウェア』の映画音楽は、ゲーム『クロックタワー』シリーズにも大きな影響を与えたダリオ・アルジェント監督の『フェノミナ』にも参加した、サイモン・ボスウェルが担当。