火星の食事はカタツムリで。ロシアの研究所が宇宙食としてカタツムリを提案 (2/2ページ)

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 「自分で食べてみましたが、肉ほどではないにしても、味は悪くはありません」とコヴァレフ氏。同じく食べてみたという同研究所のニコライ・マヌコフスキ氏によれば、レバーのような味なのだとか。

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 これまでにも同じような研究はあった。1990年代初頭より、似たようなカタツムリが宇宙食候補として、ソ連の宇宙ステーション、ミールや国際宇宙ステーション(ISS)に持ち込まれている。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)を含む、日本の科学者もこの10年間、昆虫食を研究しており、ミツバチ、バッタ、カタツムリ、ハエ、シロアリという最新メニューを発表した。さらに、今回のバイオフィジクス研究所では、植物の発達を促し、繊維も提供し、アミノ酸も豊富なカイコを宇宙移住のスター候補に挙げている。

 このように地上において昆虫の実験コロニーを築く準備は万端だが、真の障害は火星への有人飛行にあるだろう。過去5年の間、2026年までの恒久的火星移住を目指すマーズワン計画がセンセーショナルに報道されたが、それを実現する技術や資金については未だ具体性を欠いたままだ。


via:rt.com・原文翻訳:hiroching


 宇宙で昆虫食めいたものが主食となるのなら、まずは地球で積極的にその味に慣れておく必要があるかもな、未来の人。


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