明るくカラフルかつ気味の悪いホラーゲーム『ブライター・デイ』

Kotaku

明るくカラフルかつ気味の悪いホラーゲーム『ブライター・デイ』


最近のホラーゲームは「見た目」の似たものが多いですよね。全体的に影が多く、病んだ色合いに、全てがすすで汚れた雰囲気。

しかし、『Brighter Day』(ブライター・デイ)はその真逆、光に満ち溢れたカラフルなホラーゲームです。

米Kotakuのグレイソン記者の形容によると、その美感は「ファッ◯ン奇妙」。いまいち想像できない方は、以下の動画をご覧ください。



不気味なアンビエント音楽が流れる中、あなたの心の奥底まで見通すかのような巨大な目玉が迫ってきます

「カラフルでカートゥーンっぽくありながらも、不毛とすら感じられるミニマルさを持ち合わせ、その対比に虫唾が走る」、「5歳の時の自分にとっての本物の恐怖を感じた」とグレイソン記者。

蒸し暑い夏に遊ぶのにぴったりの、ぱっと見さわやかな世界だからこその恐怖を感じたい方はプレイしてみてはいかがでしょうか? 『Brighter Day』はインディーゲーム販売サイトItch.ioPC/Mac用のデモ版が用意されている他、2.99ドル(約370円)で販売中です。


[via Kotaku

abcxyz

「明るくカラフルかつ気味の悪いホラーゲーム『ブライター・デイ』」のページです。デイリーニュースオンラインは、ホラーゲーム動画カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る