モーニング娘。の運は「したくない仕事」にこそあった (2/2ページ)

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漢字、英語、省略できる、親しみやすい……モーニング娘。はメンバーの願望が総合的に実現した名前でもあったのです(かっこいいかどうかは主観によりますが……)。

その後、CD5万枚を手売りする全国握手会でデビューをつかみ取ったモーニング娘。が「LOVEマシーン」などのミリオンセラーを連発したのはご存知の通り。2015年の現在も「モーニング娘。'15(ワンファイブ)」として活動を続け、新曲をヒットチャートの上位に送り込んでいます。現在リーダーを勤めるのは9期メンバーとして加入した現在18歳の譜久村聖。ハロー!プロジェクトのことを愛してやまない彼女にも、もちろん看板への誇りが継承されています。


●オーディションの落選から始まった

初期メンバー5人は、そもそも「シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション」の落選者でした。決してアイドルをやりたいわけではなかったと思います。しかし結果的に2015年に至るまで、モーニング娘。のたすきは受け継がれた。

この事実により、「したくない仕事しか来ない。でも、運はそこにしかない」という説は、立証されたと言えるのではないでしょうか?最初はどこかしっくり来ない仕事だとしても、努力して経験を重ねて時代をつないでいくことで、いつか運を自分の味方にできるし、きっと結果も出るのです。


※写真はイメージです

文・ピエール

【プロフィール】ピエール
とあるニュースサイトで日々記事を執筆している会社員。ブログ「はてなでテレビの土踏まず」での、過剰なまでの愛に溢れたアイドル論が話題に。

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