【冴え女シリーズ(3)】[わたしは生徒?妹?それとも?]1話(前半)「はい、何のご用ですか?」 (2/3ページ)

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結城隼人先生に会いにきましたー」

結城「はい、何のご用ですか?」

白石「えーっと・・・顔を見に来ました」

結城「さ、下校してください」

白石「え、ちょっとそんな追い出さなくたっていいじゃん!」

結城「んっ?」

白石「どうしたの?」

結城「いや・・・昔に比べてだいぶ重くなったような」

白石「女性に対して失礼だろ!」

結城「見た目も少し丸く・・・」

白石「確かに最近ご飯いっぱい食べてちょっと気にしてるけど、まだデブじゃないから!ぽっちゃりで突き通せる範囲だから」

結城「これは・・・ギリギリアウトですね」

白石「おーい!!」

結城「大丈夫、きっとデブ・・・じゃなかったぽっちゃりでも需要はありますよ」

白石「今、デブっていっただろ。デブでメガネって救いようないじゃん」

結城「そんな太った人とメガネの人に失礼ですよ」

白石「私にも失礼だと思って」

結城「でも、性格は明るいからまだ救いようがありますよ」

白石「ほんとに?」

結城「まぁ、人によってはただのうるさい人くらいにしか取られないと思いますけど」

白石「幼馴染とはいえ遠慮なさ過ぎだろ。あーもう!そうですよ!私はデブでメガネで口うるさいだけの女ですよ!こんなイケメンな幼馴染がいるなんて勿体無いほどのどうしようもない女ですよ」

結城「なにもそこまでひがまなくても」

白石「うるさーい!ほとんどあんたが言ったんだよ」

結城「はいはい、すみませんでした。

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