エスカレーターが60メートルも!ロンドン地下鉄トリビア10個 (2/3ページ)

Suzie(スージー)

逆に最短のエスカレーターは、ロンドン東部のオリンピック会場近くにあるストラトフォード駅に設置されているもので、高低差は4.1メートルです。

■4:地下鉄なのに地下にある駅はたったの45%だけ

ロンドン地下鉄とはいいますが、実際に地下トンネル内に駅があるのはネットワーク全体のわずか45%です。

ちなみに地下にある駅のひとつ・ノーザン線のハムステッド駅は、地下58.5メートルの深さにあります。

ロンドン中心部にある駅としては、バンク駅が地上から最も深いところに位置し、深さは地上から41.4メートルです。

■5:ベーカーストリート駅はプラットフォームが10本

プラットフォーム数が一番多い駅は、10本のプラットフォームを誇るベーカーストリート駅。

ここはその名が示す通り、あのシャーロック・ホームズが住んでいた設定になっていたベーカーストリートから最寄りの駅で、5つの路線が交わっています。

■6:ロンドン地下鉄の端から端までは402.33キロメートル

ロンドン地下鉄ネットワークをのべ距離にすると、約402.33キロメートル。これは東京~大阪間とほぼ同じ距離になります。

このネットワーク内で最長の路線は、セントラル線のウェスト・ライスリップ駅からエッピング駅までで、全長54.87キロメートル。

また、ロンドンはテムズ川で南北に分けられ、雰囲気も大きく異なります。このテムズ川よりも南側に位置している駅は、ロンドン地下鉄全体のわずか10%です。

■7:1926年に初登場した自殺者防止の溝がある駅は死者数が半分

ロンドン地下鉄の線路下には、飛び込み自殺や誤って線路に落ちてしまった人が電車に轢かれないようにするための、自殺溝と呼ばれる溝がつくられています。これが初めて登場したのは1926年で、もともとは排水用の溝でした。

この溝がある駅では、ない駅と比べ死者数は半数だそうです。

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