太陽の紫外線は目の敵! 強い日差しが目にあたえる本当のリスクとは
日光によるダメージ防止でサングラスや帽子の着用をすすめられるものの、一体どういうリスクがあるのでしょう?女性向け情報サイト「Women’s Health」が、米眼科医Anne Sumers氏の説明などを元に日光の目に対する危険性を説明しています。
「瞼裂斑(けんれつはん)」
白目に表れる黄色の変色で、永久に白目に残ることになります。
「光線角膜炎」
角膜の日焼けによって起こるもの。目が赤くなったり乾燥や刺激感、痛みや腫れ、ひどいときには一時的に目が見えなくなるようなことも。24時間以上長引くようであれば医師の診断を受けて。
「白内障」
日光によるダメージだけが原因で起こる病気ではないものの、紫外線によるダメージは確実に症状の悪化を早めることに。
「黄斑変性症」
網膜の障害で、日光に長時間当たることが症状を悪化させることに。失明にいたることも(!)。
「ガン」
過剰な日光浴は、眼メラノーマのみならず、目の周辺の悪性腫瘍の原因にも。皮膚ガンの最大約10%は目の周辺で発生しているそう。
こうした目へのダメージを減らすためには、まずはサングラスや帽子の着用で目を守るように気をつけましょう。特に、午前10時〜午後4時までの日差しの強い時間には要注意。また、避妊ピルなどの一部の薬を服用していると、目が紫外線に対して敏感になることも。
もし特定の薬を常用しているのであれば、医師に確認しましょう。
参考:
The Part of Your Face You Absolutely Need to Protect from the Sun
http://www.womenshealthmag.com/health/sun-protection-for-your-eyes