水の国オランダのアムステルダムにて、運河めぐりを楽しもう! (2/3ページ)

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かつての土地から水を排水するという目的のみならず、海外から運び込まれた物資を運び込むための水路などとして、沢山の運河が造られました。その後、衛生上の理由で埋め立てられた部分もあるものの、現在も運河は、約165本、全体で100キロメートルほどにも及びます。(ちなみに水の都として有名なベネチアの運河は全長約3.8キロ)

オランダの大繁栄期の17世紀前後、裕福な商人たちが、これらの運河沿いに住宅、オフィス、教会、橋などを建てていきました。今も運河沿いには、屋根の形に特徴のある家々など、デザインの優れた建物が隙間なくぎっしりと立ち並ぶ、見事な光景が残っています。

また家のみならず、それぞれの運河を渡す様々な橋は、その数1200以上とも言われています。それぞれの橋は、デザインや機能などが違い、またそれぞれの街角の光景にうまく溶け込み、見応えがあるものも多くあります。

ちなみに数ある運河のうち、「シンゲル運河内の17世紀の環状運河地区」は、2010年に世界遺産に認定されています。

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