マレーシア航空MH370は何処へ?アメリカ応用数学者の仮説とは

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クアラルンプールから北京に向かっていたマレーシア航空MH370が、2014年3月8日に消息を絶ってから、早1年5ヶ月になろうとしています。
依然として、同機の乗員・乗客は行方不明、機体の破片はおろか、ブラックボックスも見つかっていません。

行方不明者の家族が抱える怒り、悲しみは、当事者にしか分からない、想像を絶するものでしょう。

何の形跡も残さず消えてしまったマレーシア航空MH370に関するある仮説が、今年4月15日、American Mathematical Societyのサイトで発表されました。
マレーシア航空MH370は何処へ?アメリカ応用数学者の仮説とは
この仮説の源は、アメリカ、テキサス州のA&M大学の応用数学者Goong Chen氏と6人の研究者の研究です。
彼らは、スーパーコンピュータを使って、飛行中の機体がどのように海に入っていったのか、幾通りもの模式図を作りました。
その結果、機体は、垂直に海に向かっていった可能性が高いという仮説を導き出したのです。

流体力学では、機体が垂直に海面に当たることで、完全に破壊することなく、ぐにゃっと機体が2つに折れ曲がりることが明らかになっています。
何の形跡も上がってこない理由については、このように説明しています。機体の部品その他すべてが、この折れ曲がった機体胴部の内側に残されたまま、ものすごい速さで海の底に沈んでいったのではないかと。

研究費数十億ドルを投資したGoong Chen氏の率いる研究グループの仮説が実証される日はやってくるでしょうか?

唯一の手段は、ブラック・ボックスの発見しかありません。

参考リンク
Insolite : Un prof rsout le mystre du vol MH370 !
http://www.meltycampus.fr/insolite-un-prof-resout-le-mystere-du-vol-mh370-a421566.html

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