ためになる、ジョス・ウェドンが語る「人生の意味」とは? (2/2ページ)

Kotaku

『ターザン』だと、ロージー・オドネル(ターク役)ですね。

大ヒットメーカーのジョス・ウェドン監督が、自身を性別不明のゴリラだと考えているとは予想外ではないでしょうか? 彼こそヒーローにふさわしいと思うのですが......。

私は、私たちが耳にしたり見たり内面化したり、一人何役も演じたり表現したりする物語とは、ストーリーテリングするため、体験を共有するためにのみ存在すると考えています。

また、ストーリーテリングで共有される経験は、私たちに強さと平和をもたらしてくれるとウェドン監督は続けたとのこと。

そして、「自分の物語を理解し、人の物語も理解する。その物語は『自分たちでコントロール』できます。だって、私と違い、皆さんは全員、自分の物語のヒーローなのですから。」という言葉で締めくくっています。

この綺麗な終わり方はさすが脚本家! それにしても「自分が自分の人生のヒーロー」というのは決して目新しい考えではありませんが、ジョス・ウェドン監督ほどの人物でもヒーローになりたくて努力していると聞くと、私たちも今より意識を高く持って、「死」というエンディングに向かわなくてはいけない気になります。


[via io9

中川真知子

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