安倍改造内閣でサプライズ!! 橋下徹 「10月電撃入閣」スッパ抜き (2/4ページ)
安倍政権は、高支持率を基盤として雑音を封じ込めてきた経緯があるだけに、支持率の低下は、政権そのものを揺るがしかねません」(浅川氏)
朝日新聞社が7月11~12両日に行った全国世論調査によると、安倍内閣の支持率は39%、不支持率は42%。また、同10日~13日に行われたNHKの世論調査でも、支持41%、不支持43%と、いずれも、不支持が支持を上回った。
「もし、このままジリジリと支持率下落が続けば、反安倍陣営も黙ってはいない。無風の総裁選が一転、大波乱となることもありえます」(民放政治部記者)
さらに、政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は「安倍政権の最終目標は憲法改正」と断言し、こう続ける。
「そのためには、来年夏の参院選で是が非でも3分の2の勢力を確保しなければなりません。だからこそ、支持率低下を防ぐため、打てる手はすべて打ってくると見ていいでしょう」
そこで飛び出してきたのが、密かに画策されている、まさかのサプライズ人事の存在だ。
「総裁選後の10月に組閣される改造内閣において、維新の党最高顧問の橋下徹大阪市長を電撃入閣させるというものです」(自民党関係者)
さて安倍首相といえば、"女性の活躍促進"。
2014年9月の内閣改造では、歴代最多となる5人の女性議員が入閣して話題となったが、直後に、小渕優子経産相、松島みどり法相(いずれも当時)が"政治とカネ"問題で失脚した経緯があるだけに、同じ手は使いづらい。
「そこで、超ウルトラCとして、橋下市長の登用で世間をアッといわせ、同時に橋下氏の人気、発言力、注目度に便乗。政権支持率アップにつなげるとの仰天プランです」(自民党関係者)
その"密約"が交わされたと見られているのが去る6月14日。安倍首相と橋下市長が、都内のホテルで約3時間、夕食を共にして行った会談の席においてだ。
「会談には、菅義偉官房長官、維新の党顧問の松井一郎大阪府知事も同席。安倍首相の悲願である安保法案成立と憲法改正に向け、橋下氏が"後方支援"を約束したといわれています。