充電環境が充実する中、白馬村でEVラリー開催! (2/2ページ)
また充電器情報やEV・PHV利用促進情報、CO2削減情報などを集約する「EV/PHV利用促進プラットフォーム」や複数の充電器を設置した充電ステーションの電力負荷を平準化する「複数台充電器の電力制御システム」、充電渋滞を解消する「充電待ち発生予測アルゴリズム」等の実証事業も進み出した。

中でも充電インフラが充実している愛知県では充電器利用者に向け、スマホ用アプリ『全国EV・PHV充電まっぷ』上で情報を提供、充電器の効率的な利用を促している。
■ 現時点での本命はPHV、将来的には「ゼロエミッション」車が台頭?
EVやPHV、FCVなどの次世代自動車はインフラ整備まで含めると現時点では一長一短が存在する。
BMWが日本向けにいち早く『i3』のバリエーションとして導入した、航続距離を伸ばすための発電用小型エンジンを持つ『レンジエクステンダー』タイプも今後各社から登場しそうな状況だ。
現段階では次世代自動車としてエンジンを併せ持つプラグインハイブリッド車(PHV)が本命視されている。
将来的にはゼロエミッション車である電気自動車(EV)と燃料電池自動車(FCV)が台頭してくるのではないかとされる声もある。
FCVは無尽蔵に作り出せる水素で走るが、充電する以外に走行手段を持たないEVの場合はバッテリー容量拡大のための技術革新がどの次世代自動車にも増して重要ファクターとなっている。そうしたことからEVの生命線とも言える『ポストリチウムイオンバッテリー』の実現は待った無しの状況になりつつある。