世界一の投資市場! アメリカの株式を購入する方法って? (2/3ページ)
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例えば、日本の個人投資家に利用しやすいとされている証券会社の一つに『Firstrade』があります。口座を開くのにわざわざ渡米したり、電話をかけたりといった手間は要りません。
手書きでサインした申込書、パスポートのコピーといったものを送付しなければなりませんが、これらはメールに添付して送ることができます。そのため、パソコンさえあれば口座開設作業は誰にでも簡単に行えるのです。証券会社に口座を開くことができ、アクティブになれば送金が可能です。これで売買のための準備は完了です。
⇒『Firstrade』
■日本の証券会社でもできる! 手数料を比較しよう!
日本の証券会社でもアメリカの株を売買できます。この場合にも、その証券会社に口座を開く作業が必要になります。日本の会社なので、日本語でやりとりできるのがメリットですね。英語がどうも……という人は日本の証券会社を利用するのが良いかもしれません。
例えば、ネット証券会社では「楽天証券」「マネックス証券」「SBI証券」といった会社がよく知られています。
この3社で売買手数料を比べてみると、
・楽天証券:1取引について25ドル[税別]
・マネックス証券:1取引当たり約定代金の0.45%[税別]
・SBI証券:1取引について25ドル[税別]
となっています。また、為替手数料も異なっていて、
・楽天証券:為替スプレッドのみ。1ドル当たり25銭(片道)
・マネックス証券:為替スプレッドのみ。1ドル当たり25銭(片道)
・SBI証券:為替スプレッドのみ。1ドル当たり通常25銭(片道)
*SBI証券の場合は、住信SBIネット銀行の口座を有するユーザーの場合、実質片道9銭にすることが可能です。
アメリカ株を売買するときは、ドルで売買しないといけません。そのため、円をドルに換えてドルで売買、ドルを円に戻すといった作業が発生します。その手数料が「為替スプレッド」です。円 ←→ドルだと、往復。どちらか一方だと片道です。