DHLが水上スライダーでの荷物配達サービスにむけて準備を始めた (2/2ページ)

■ 水路の可能性をもっと追求する
陸上では既に、ドローンや自律走行車が運用される準備が進んでいるが、水路を同様に利用する事は忘れられている。しかし、世界の都市の大部分は水路でアクセスできるのだ。例えばヨーロッパの首都の85%が河川に配置されているという。
これらの利便性を有効活用すれば、高速で静かでクリーンな物流が実現できるのではないか。なるほど、面白い着眼点だ。しかも実現する事も不可能では無いだろう。
都市を囲む水上を『DHL Water Strider』がアメンボ(Water Strider)のようにすいすいと移動しながら荷物を運搬している光景を見られるのは、それほど先のことではないかもしれない。