【アニメ漫画キャラの魅力】君は誰を選ぶ?初音島に住む魔法使いの少年「朝倉純一」の魅力『ダ・カーポシリーズ』 (1/2ページ)
『ダ・カーポシリーズ』は同名の人気恋愛シミュレーションゲームを原作としたアニメ作品です。一年中枯れない桜が咲き誇る初音島。今回ご紹介する「朝倉純一」は、風見学園付属校に通う男子学生であり本作の主人公。義理の妹である「朝倉音夢」と二人暮らしをしています。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■『かったるい』が口癖で
めんどくさがりでルーズな性格のため、朝はいつまでも寝てばかり。そのため、妹の音夢に起こされる所から一日が始まります。しっかり者の妹のおかげで気持ちの良い目覚めを得られていたのですが、いとこの「さくら」が日本へ帰国してきた事で・・・。純一の部屋に勝手に入り込んでくるようになり、それを音夢に目撃されて修羅場になることも。そのマイペースさは極まっており、遅刻と分かればそのまま学校をサボってしまう、そんな潔さを持ち合わせています。
■魔法の力を受け継ぐ少年
彼の祖母は魔法使いでした。そして孫の純一自身もその血を受け継いでいます。魔法使いと言っても、出来るのはまんじゅうを出す事くらい。「いくらでも食べ放題じゃないか!」「まんじゅう屋さんを始めれば?」との声が聞こえて来そうですが、無条件に出せるわけではなく、カロリーを消費して出すのです。そのため純一自身が食べても当然プラスマイナスゼロ。あえて言うならば、和菓子の味わいを楽しめるくらいでしょうか・・・。売り物にするにしても彼の負担が計り知れません(笑)。
ちなみにもうひとつ「他人の夢を見る」という事も出来ますが、夢の中で何ができるわけでもなく、見る夢を選ぶ事も出来ません。また、純一自身も「他人の夢ほど面白くないものはない」と述べている通り、それほど能力の恩恵も無いようです。傍からみれば羨ましい能力ですが、きっと本人にしか分からない苦労があるのでしょう。
■音夢との関係
いつも口喧嘩ばかりしているふたり。喧嘩するほどなんとやらと言いますが、お互い息があっており、その様子はまるで夫婦漫才のようです。ある日、朝倉家でメイドをしている「頼子さん」の願いを叶えるため、恋人のフリをすることに。