第二子妊娠発覚!四児のママも実践する、上の子にしてあげると「ママの愛情をしっかり自覚できる」3つの対応術

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第二子妊娠発覚!四児のママも実践する、上の子にしてあげると「ママの愛情をしっかり自覚できる」3つの対応術

待望の第二子妊娠! 赤ちゃんがやってくるのは、パパやママのみならず、家族みんなにとって、気持ちが明るくなるニュースです。

ですが、すぐ横には今まで“一人っ子”として存分に愛されてきた第一子の存在があることを忘れないで欲しいのです。

よく第二子誕生と共に赤ちゃん返りをする子どもが多いといいますが、第二子の妊娠が発覚した時から上の子にはさまざまな心の変化をもたらします。

そこで今回は、四児の母であり子育てアドバイザーである筆者が、第二子を妊娠した時にうっかりしがちな上の子へのNG対応とママがしてあげたい3つの対応をご紹介します。

■絶対にやめて!上の子へのNG対応フレーズ

→「お兄ちゃんなんだから」「お姉ちゃんになるんだから」

箸の持ち方、着替え、ことあるごとに「もうお兄ちゃんになるんだから、これくらい出来ないと」などと言うのは絶対にNGです。

そんな言われ方をされたら、上の子の中では“赤ちゃんが来る=悪いニュース”になってしまいます。産まれてきてからも、赤ちゃんを可愛い存在とは思えなくなってしまうので、絶対にやめましょう。

人は自分が満たされていないと、他者を思いやる余裕が無くなります。まずすべきは、「上の子を満たしてあげること」です。

そうすれば、自然に小さい存在を「可愛い」と思うものなのです。

■上の子が「ママの愛情をしっかり自覚できる」3つの対応

(1)上の子が産まれたときの話をする

しまい込んでいた上の子のアルバム写真を久しぶりに出して、一緒に眺めてはいかがでしょうか。

「このときはママのお腹にまだいたんだよ。ほら、ママのお腹大きいでしょう?」「ママも、パパも、じいじもばあばも、みんなですごく楽しみにしていたよ」「みんないっぱい抱っこしたんだよ」などと話してあげてください。

子ども達は、自分が赤ちゃんの時の話を聞くのが大好きです。

写真を通してママが上の子の誕生の喜びを伝えることで、ママや周りの大人からの自分への愛情をしっかりと自覚するようになるでしょう。それまでは繰り返し「ママ、赤ちゃんだったときの話して?」とせがむかもしれませんが、ぜひ何度でも話してあげてくださいね。

(2)赤ちゃんが産まれてくる仕組みを説明する

実際赤ちゃんはママのお腹からどのように出てくるかを上の子に説明してみてはどうでしょうか? 赤ちゃんは大人が“取り出す”存在ではなく、自ら色々な工夫をして“産まれてくる”ことを説明する良い機会になります。

もしうまく説明することに自信がないママには、大葉ナナコ著『いのちってスゴい!赤ちゃんの誕生』の絵本を読んであげることをオススメします。

自分の命の始まり、そしてママのお腹の中でどんなふうに成長して誕生したかがステキな言葉で書かれていて、「赤ちゃんってすごいんだ」という尊敬の念が出てくる絵本です。

(3)お腹の赤ちゃんに一緒に話しかける

まだお腹に第二子がいる頃から、一緒に話しかける習慣を作るのもオススメです。

その際、たまに上の子を褒める機会があったら、お腹に向かって報告してください。「お兄ちゃんはあんなことが出来るんだって。すごいねぇ。よかったね、こんなお兄ちゃんがいて」などのように。

きっと上の子は誇らしい気持ちになることでしょう。

いかがでしたか?

実際赤ちゃんが誕生したら、周りの目は自ずと小さく可愛い存在に注がれるもの。そのとき上の子は色々と複雑な心境にもなると思いますが、それも全て彼らに取っては大事な経験です。

一番大事なのは、「きょうだいが出来ることは、誰にとってもとてもいいこと」と信じる、周りの大人の態度です。そして上の子に変わらぬ愛情を注ぐこと。それさえできれば、上の子は逞しく、この初めての“受難”を乗り越えてくれることでしょう。

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