第二子妊娠発覚!四児のママも実践する、上の子にしてあげると「ママの愛情をしっかり自覚できる」3つの対応術 (1/2ページ)
待望の第二子妊娠! 赤ちゃんがやってくるのは、パパやママのみならず、家族みんなにとって、気持ちが明るくなるニュースです。
ですが、すぐ横には今まで“一人っ子”として存分に愛されてきた第一子の存在があることを忘れないで欲しいのです。
よく第二子誕生と共に赤ちゃん返りをする子どもが多いといいますが、第二子の妊娠が発覚した時から上の子にはさまざまな心の変化をもたらします。
そこで今回は、四児の母であり子育てアドバイザーである筆者が、第二子を妊娠した時にうっかりしがちな上の子へのNG対応とママがしてあげたい3つの対応をご紹介します。
■絶対にやめて!上の子へのNG対応フレーズ
→「お兄ちゃんなんだから」「お姉ちゃんになるんだから」
箸の持ち方、着替え、ことあるごとに「もうお兄ちゃんになるんだから、これくらい出来ないと」などと言うのは絶対にNGです。
そんな言われ方をされたら、上の子の中では“赤ちゃんが来る=悪いニュース”になってしまいます。産まれてきてからも、赤ちゃんを可愛い存在とは思えなくなってしまうので、絶対にやめましょう。
人は自分が満たされていないと、他者を思いやる余裕が無くなります。まずすべきは、「上の子を満たしてあげること」です。
そうすれば、自然に小さい存在を「可愛い」と思うものなのです。
■上の子が「ママの愛情をしっかり自覚できる」3つの対応
(1)上の子が産まれたときの話をする
しまい込んでいた上の子のアルバム写真を久しぶりに出して、一緒に眺めてはいかがでしょうか。
「このときはママのお腹にまだいたんだよ。ほら、ママのお腹大きいでしょう?」「ママも、パパも、じいじもばあばも、みんなですごく楽しみにしていたよ」「みんないっぱい抱っこしたんだよ」などと話してあげてください。
子ども達は、自分が赤ちゃんの時の話を聞くのが大好きです。
写真を通してママが上の子の誕生の喜びを伝えることで、ママや周りの大人からの自分への愛情をしっかりと自覚するようになるでしょう。