カラーの時は髪はどうなってるの?【徹底解説】カラーの仕組みと似合う色味の探し方
髪を染めている人多いですよね。最近はほとんどの方がカラーしているような気がします!では、そんな身近なカラーリングのこと、みなさんはどのくらいご存知ですか?髪を染める仕組みをわかっていれば、髪のダメージについての理解も簡単になりますよ☆今回はそのカラーの仕組みと、いろんな色味で変わってくる見た目の印象についてまとめてみました!是非読んでみてください♪
意外と知らない『カラーの仕組み』

髪を染める時、髪はどうなっているかご存知ですか?
髪を染める時に、カラー剤の影響を受けるのは主に、
【キューティクル】と【内部のタンパク質】です。
その関係を説明するのによく用いられるのが
『のり巻き理論』です。
のり巻き理論とは…
のり巻きの、
のり…キューティクル
ごはん…内部のタンパク質
と考えてください。
また、ここでの内部のタンパク質は【メラニン】という黒い色素です。
髪の毛を
透明なキューティクルに包まれたメラニンの集まり
みたいな感じで考えようっていうのが〈のり巻き理論〉なんです。
カラー剤の働きとは…
カラー剤は主に3つの働きをします!
①キューティクルを広げる
のり巻きの、のりをはがす感じです
②メラニン色素を取り除く〈ブリーチ〉
中のご飯粒を取り除く感じです。
ブリーチに時間をかけるほど、取り除かれるメラニンは多くなり、
黒→茶色→黄色→白
と、髪の色が抜けていきます。
③新しい色素を入れる〈染色〉
取り除いたご飯粒のかわりに、色付きのご飯粒を入れる感じ。
#100あったうちの30の黒い色素をとったら、
新しい色素を30だけ入れられるようになります。
この3つの働きで、
カラーリングは行われています♪
よく言う『トーン』って…?

トーンとは、髪の明るさのことです、
トーンが高いほど、メラニンを取り除く割合が大きくなり、
髪は明るくなります。
もちろんダメージも大きくなります。
色味で変わる髪の印象。理想の自分にぴったりの髪色を♡
カラー剤には
赤、オレンジなどの暖色系
青、紫などの寒色系などの
〈色味〉があります。
今回は、自分に合った色味を知る方法も教えちゃいます♪
自分に合った髪色を知る方法

まずは、自分の肌の色を知りましょう♪
肌には、大きく分けて2種類あって、
①ブルーベース…赤み青みが強く、欧米人に多い肌色
特徴
肌色:青み、ピンクみがある
頬の色:ローズまたはピンク
②イエローベース…黄色みが強く日本人に多い肌質
特徴
肌の色:黄みがある
頬の色:ピーチまたはベージュ
です!
ブルーベースなら

ブルーベースの人は、
赤系・青系がおすすめです!
イエローベースなら

誰にでも合うのが『アッシュ』

肌の色にかかわらず、だれにでも似合うといわれているのが
『アッシュ系』です。
灰色のアッシュは元が黒色の日本人には
よく似合うので、とても人気の高いカラーです♪
〈ピンク系〉はダークトーンでもフェミニンな印象に!

ピンク系も、赤みが少ないので
誰でも似合うカラーの一つです♪
ふんわり柔らかい印象になモテカラーです☆
他にもカラーの種類はたくさん!
カラーリングは、色味やトーンだけでなく、
染めるポイントによっても種類がたくさんあります!
・ハイライト/ローライト
・グラデーション
・インナーカラー
・ポイントカラー
を紹介していきますよ~♪
ハイライト/ローライト

コチラがハイライト!
ベースのいろより明るい毛が細くまとまっているのがよく見ると見えるはず!
このように、ベースの色より明るいカラーを部分的に入れて
髪に立体感を出すのが〈ハイライト〉です!

コチラはローライト!
これもよく見ると、ベースより暗めの髪がポイントでありますよね。
このように、周りより暗めの色を入れて立体感をだすのが
〈ローライト〉です。
髪色を暗くせずに落ち着いた印象にできます♪
グラデーションカラー

グラデーションカラーは、毛先に向かって髪色が明るくなるカラーです!
ロングでする人が多いです♪
髪色がだんだん変わっていくので、アレンジばえもする
とてもおしゃれなカラーリング方法です☆
インナーカラー

髪の内側だけ、周りと違う色に染める、
カラーリングを〈インナーカラー〉といいます!
派手な色を入れても主張しすぎない人気のカラー方法です♪
ポイントカラー

インナーカラーと同じで周りよりハイトーンで派手な色を
入れるのですが、ポイントカラーは、内側に限らず
髪の一部をハイトーンに染める方法です。
イベントやフェスで目立ちたい!
個性的なおしゃれを楽しみたい!
という人に人気です♪
色は、このようなピンクもあれば、
青・緑・紫・オレンジ…とたくさんあるので
人とかぶらないのも魅力です!
最後に
いかがでしたか?
カラーのこと、すこしでも深く知っていただけたならうれしいです♪
次の髪色選びの参考にしてみてください☆
この記事を書いたライター
airly編集部