「パートナーのことを理解するためのテスト」で分かる恋人との正しい付き合い方 (2/2ページ)
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婚活20代・30代・40代向け
この互いの幸福度をはかるテストから分かることは、「お互いが相手の許容範囲を把握しているか・していないか」だ。
お互いが相手の幸福度を正しく把握している夫婦は、相手の許容範囲についても正しく理解していることになり、押し付けたり押し付けられたりの関係性ではないという。
しかし、相手の幸福度を正しく把握していない場合は、相手の許容範囲についても正しく理解していないので、押し付けたり押し付けられたりの関係性になっており、ストレスが溜まっているのだとか。
表面上では気づかなくても、実は無意識に体が反応している。
今回のテストは、その心理的な状態を確かめるためのテストであり分析となる。
相手がどう感じ、どう思っているかを把握しておくのは難しい。
よかれと思ってやっていることも、相手は迷惑に感じているかもしれない。
そのズレを限りなく狭めるために、私たちはコミュニケーションというツールを持っている。
パートナーのことを理解しようとするなら、コミュニケーションに気を配ることだ。
そして、相手が発するサインを注意深く感じとらねばならない。
また、逆もある。
良い夫婦関係を築きたい、持続させたい気持ちがあるのなら、自分のことを理解してもらうためにコミュニケーションを自ら仕掛けることだ。
そして、サインを送ることが重要になる。
そうやって、お互いがパートナーのことを正しく理解し、“ブレない”“ズレない”夫婦関係が出来上がっていく。
これからパートナーと出会い結婚する婚活中の独身男女に、ぜひ覚えておいてほしいと思う。
夫婦じゃなくてもカップルでも試せるテストなので、相手の許容範囲を正しく理解したい人は、一度試してみてはいかがだろうか。
参考:MARRIAGE, DIVORCE, AND ASYMMETRIC INFORMATION(Wiley Online)
経済学者レオラ・フリードバーグとスティーブン・スターンの調査より