行きたいような・・・、行きたくないような・・・・、世界のちょっと変わった島12選 (1/2ページ)
島というと、雲ひとつない空の下に広がる真っ青な海、ロマンチックなコテージが砂浜に並ぶイメージを想う人も多いでしょう。
ところが、今回は、打って変わって、行ってみたいような気もするし、絶対、行きたくないような気もする、ちょっと変わった世界の島を12島をご紹介します。
1.ユネスコ世界遺産に登録されているオーストラリア・ニューサウスウェールズ州の島、ボールズ・ピラミッド(Ball's Pyramid)は、槍ヶ岳の頂上のようにとんがっています。
「地上のロブスター」「歩くソーセージ」と呼ばれる世界で非常に珍しい生物ロードハウナナフシが生息していることで有名です。島民は彼らのみですが、ロック・クライマーの一時的滞在地になっています。
2.インド洋に浮かぶオーストラリア連邦領のクリスマス島 (Christmas Island)は、アカガニが産卵期に島を埋め尽くすことで有名です。
雨季は、島民にとって地獄の始まり、なぜなら、アカガニが森から海へ向かって大行進を繰り広げるからです。いくつかの道路は閉鎖され、島民たちは彼らを踏みつぶさないよう気をつけなければなりません。
島の名前とのギャップが面白いですね。
3.日本の長崎県に浮かぶコンクリートの塊の島、端島は、クリストファー・ノーラン監督のSFアクション映画『インセプション』(原題: Inception)のインスピレーションになった島です。
海底炭鉱によって栄えましたが、1974年の閉山にともない、現在は無人島です。
4.メキシコ・シティーからほど近い、ソチミルコという街のイスラ・デ・ラス・ムニェカス島(Isla de las Muecas)は、不気味な人形があちこちにぶら下がっており、人形の島と呼ばれています。
1950年代にある男性が移り住んですぐに、少女が運河で溺れ死にました。その少女の霊を鎮めるために、この男性が人形を飾ったそうです。